死亡野鳥の取り扱いについて
更新日:2024年11月20日
現在、国内において養鶏場及び野鳥の死体や糞便から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されています。
野生の鳥は、エサが採れずに衰弱したり、車にぶつかったり、環境の変化に耐えられず死んでしまうこともありますので、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。
死亡野鳥を見つけられた場合は素手では触らないで下さい。
ご心配な場合や大量に死亡してる場合は、鳥の種類や場所などを役場農林水産課までご連絡下さい。
また、死亡野鳥を触った時は、十分な手洗いをするようにしてください。
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