昭和30年代
更新日:2015年3月13日
昭和30年
2月11日 |
多良町と大浦村の合併により太良町となる 太良町長職務執行者に前多良町長恵崎芳六氏就任 |
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2月15日 |
新町建設計画決定 大字の新設(大浦地区全域を大字大浦と設定) |
3月1日 | 七浦村の一部大字飯田甲地区を編入合併(大字伊福と設定) |
3月2日 | 太良町長職務執行者に赤木又蔵氏就任(恵崎芳六氏退職) |
3月14日 | 太良町初代町長選挙(豊島亀之助氏当選) |
5月16日 | 太良町議会議員の定数改正により20人と決定 |
6月28日 | 太良町監査委員制設置 |
7月31日 | 太良町議会議員選挙(合併後第1回) |
9月1日 | 多良小学校校歌、校章制定 |
10月1日 | 太良町果実農業協同組合みかん選果場完成 |
10月20日 | 太良地区農地交換分合(750町歩) |
11月3日 | 町長豊島亀之助氏死去 |
12月11日 | 太良町長選挙(恵崎芳六氏当選) |
昭和31年
2月5日 | 太良町教育委員会委員選挙 |
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3月12日 | 監査委員を常勤とする |
3月15日 | 多良小学校、モルタル2階建校舎完成 |
3月31日 | 太良町火葬場完成(小鋤) |
9月14日 | 町立多良病院を太良町国民健康保険直営病院とする |
10月30日 | 大浦地区農地交換分合(430町歩) |
昭和32年
6月10日 | 農林、漁業開発資金融通制度発足 |
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6月28日 | 太良町農業委員会発足(多良・大浦地区農業委員会合併) |
7月16日 | 太良町農業委員会委員選挙 |
11月26日 | 有線放送電話業務開始 |
昭和33年
3月31日 |
太良町立多良公民館完成 多良中学校、木造2階建校舎完成 |
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8月1日 | 多良商工会、大浦商工会合併(太良町商工会発足) |
9月1日 | 牛乳給食開始(町内小・中学校) |
10月5日 | 多良中学校、木造2階建第2棟校舎完成 |
10月29日 | 多良地区簡易水道事業認可 給水人口4000人(昭和34年7月1日完了) |
11月25日 | 多良中学校、学校植林優秀校として九州地区緑化推進委員会から表彰 |
12月1日 | 役場移転(油津へ)、業務開始(庁舎完成11月1日) |
昭和34年
4月 | 1太良町長選挙(西村壽雄氏当選) |
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昭和35年
3月25日 | 多良小学校、木造2階建校舎完成 |
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8月26日 | 太良町事務改善委員会発足 |
11月16日 | 太良町町章制定 |
昭和36年
2月2日 | 太良町産業センター完成 |
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9月14日 | 国道207号線バイパス改良工事着工(昭和45年度完成) |
昭和37年
1月11日 | 太良町母子センター完成 |
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5月2日 | 大浦中学校、体育館完成 |
7月8日 |
集中豪雨による災害発生(死者44人、家屋の倒壊100戸余り) 大浦小学校校舎倒壊(権現山の崩壊による) |
9月5日 | 中尾分校、校舎新築完成 |
11月10日 | 展示林植林(古賀倉、中尾、風配) |
昭和38年
2月8日 | 太良町農業近代化資金融通制度発足 |
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3月15日 | 大浦小学校、災害復興計画により鉄筋コンクリート3階建校舎完成 |
3月25日 | 有線放送電話災害復旧事業全面改修工事完了 |
7月19日 | 道越漁港、修築改修事業着手 |
8月15日 | 大浦地区簡易水道事業認可 給水人口2300人(昭和40年4月1日完了) |
昭和39年
3月15日 | 多良小学校(本校)、粉乳給食開始 |
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4月1日 |
国営パイロット事業着手 第1次農業構造改善事業着手 |
7月27日 | 太良町社会体育館完成 |
9月30日 | 第1次農業構造改善事業、第1みかん選果場(油津)完成 |