太良町歴史民俗資料館
お知らせ
特別展示 『子どもたちが描く夢色紙展 ~太良町内の小中学生が色紙に表現した夢・希望~』 の開催について
このたび歴史民俗資料館では、太良町内の4小中学校に通っている子どもたちに、それぞれが思い描いている将来の夢や希望を、約25cm四方の1枚の色紙の中に文字や絵で表現してもらった「夢色紙」を、令和8年太良町文化祭の開催期間中限定で公開いたします。
この「夢色紙」は、元々大浦中学校の文化祭で、子どもや先生・保護者の方々に、夢や希望を書いたものを「夢色紙」として展示されていたものです。今年7月に開催された「太良町中学校再編統合検討委員会」にて、町内にある2つの中学校を多良地区に統合するという方針が出されたこともあり、太良町文化祭実行委員会の中で「町内の小中学校の子どもたちに夢色紙を書いてみたら」という意見があったことを受けて、今回町内小中学校の協力を受けてこの夢色紙展を開催することが出来ました。
今回の夢色紙展では、太良町内の小中学校に通う児童生徒及び教職員や地域の方々の約700人による夢や希望を書いた「夢色紙」を、一堂に集めて期間限定で展示いたします。太良町文化祭と合わせて、歴史民俗資料館へ是非ご来館くださいますようお願いいたします。
記
展示名 『子どもたちが描く夢色紙展 ~太良町の小中学生が色紙に表現した夢・希望~』
開催日 令和8年10月31日(土)~11月1日(日) ★2日間限定★
会 場 太良町歴史民俗資料館 1階 第4展示室
主 催 太良町・太良町教育委員会・太良町内小中学校

歴史民俗資料館について

施設概要
展示資料について
■ 第1展示室 考古・歴史資料 (資料館1階)
(1)太良町の歴史
太良町の歴史を年表で紹介しています。また、縄文時代の石器とみられる磨製石器や黒曜石の石鏃、弥生時代から鎌倉時代のものと考えられる土師器や須恵器の破片など、町内各地で発見された考古資料を展示しています。
目を引く展示資料は、昭和39年に大字多良字峰付近の畑で、ほぼ完形で発見された土師器壺甕棺です。町内から出土した土器では最大のものになります。昭和51年2月に太良町指定重要文化財に指定されています。
(2)太良町の文化財
国指定重要文化財「竹崎観世音寺修正会鬼祭」といった、町内の指定文化財に関するパネル展示を行っています。
(3)太良町で受け継がれる伝承芸能
町内で開催される祭りやおくんちなどで使用されてきた面や楽器といった、各集落に引き継がれてきた伝承芸能に関する資料を展示しています。
■ 第2展示室 漁撈資料 (資料館2階)
太良町は、町の中間に位置する里地区を境に、北側は干潟海岸、南側は岩石海岸に分かれています。第2展示室では、この特色ある有明海の海岸環境で行われてきた漁撈に関する資料を展示しています。
平成24年から休漁が続いているタイラギ漁で使用されていた潜水具も展示しており、この町特有の展示品となっています。
■ 第3展示室 衣・食・住資料 (資料館2階)
明治時代から昭和中期頃まで実際に使用されてきた、甕や水汲桶、木製の食器類といった生活に欠かせない食に関する道具や、手廻ミシンや裁ち台といった裁縫用具、手巻き蓄音機や真空管ラジオといった娯楽機器など、昔懐かしい衣食住に関する資料を展示しています。
また、子どもたちが使っていた“お手玉”や“おはじき”といった昔遊びの品々も展示しています。
■ 第4展示室 農林業資料 (資料館奥 別棟1階)
昭和中期頃までの農業や林業の現場で用いられていた用具の展示を行っています。
具体的には、米作りに使われていた脱穀機や箕、養蚕に用いられた糸車や機織り機など、さまざまな用途に用いた農機具や、多良岳山系での木の伐採に使用されていた大型の鋸を展示しています。
また、太良町に関係する方々(油津区出身の画家・吉田翠氏など)から寄贈された絵画や書道作品などの美術品も展示しています。

施設の基本情報
| 施 設 名 |
太良町歴史民俗資料館 |
| 住 所 |
〒849-1602 佐賀県藤津郡太良町大字多良1番地11 |
| 電話番号 |
0954-67-2139(直通) |
| 開館時間 | 午前9時00分 ~ 午後5時00分 |
| 休 館 日 |
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