水道メーター検針について
更新日:2022年2月21日
水道使用量は、2カ月に1度(奇数月の月初め)水道メーターで検針します。検針後、「水道使用量のお知らせ」(検針票)をお渡しするか、ポストに投函します。
※ポストがない場合、投函ができないので、ポスト設置の協力をお願いします。
・「水道使用量のお知らせ」(検針票)には、ご使用水量、口座振替領収書が記載されています。
・使用量についてはよくご確認ください。早期の漏水発見にも役立ちます。
※使用水量が多くなっていると感じたら、全ての蛇口などを閉め、水道メーターのパイロットが回っていないか確認してください。もし、パイロットが回っていますと漏水の可能性があります。その場合は太良町指定給水装置工事事業者(下記添付)に修理を依頼してください。
・長期間、家を留守にする際は、止水栓を閉めることで不在時の漏水を防ぐことにもつながります。
太良町指定給水装置工事事業者一覧 (PDFファイル; 93KB)
検針業務がスムーズにできるように、皆さんのご協力をお願いします。
・メーターボックスの上に物を置いたり、車を止めたりしないでください。
・犬は出入口やメーターボックスから離れた場所につないでください。
・メーターボックスの中やまわりはいつもきれいにしておいてください。メーターが土や砂利等で埋まっていると、誤検針の原因となります。
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